適正サイズ表


サドルの適正な高さ

自転車のサドルの高さは、乗り心地に関わる重要なポイントです。「ペタッと足の裏までつかないと不安」「片足だけつけば平気」「ペダルに足が届けば大丈夫」というように、お客様の乗り方によってさまざまです。


<大人の場合>
サドルが低ければ低いほど、足裏が地面につき安心ではありますが、ペダルとの距離が短くなり、漕ぐ力が必要になります。一般的な理想は、両足のかかとが3~5cm浮く状態(つま先立ち)が余計な力を使わず漕げるので最適な高さです。しかし、小さなお子様やお年寄りには、安全面を考慮し両足がきちんとつくようにサドルの高さを調整しましょう。


<子供の場合>
補助輪付きの場合は、ペダルを一番下まで踏んだ時、わずかに膝が曲がる程度が目安です。補助輪があれば両足がつかなくても転倒しませんが、一人で安全に乗り降りできる高さに調節しましょう。補助輪なしの場合は、最初のうちは、サドルにまたがった時に両足が地面につくように調整しましょう。


子供用自転車について

子供用自転車についてQ&A 自転車は何歳から乗ることができる?
子供用自転車についてQ&A 基本的には、ペダルに足がきちんと届く2歳半からお乗り頂けます。※但し、お子様の成長により多少のズレはございます

子供用自転車についてQ&A 幼児乗り物と幼児自転車の違いは?
子供用自転車についてQ&A 幼児自転車にはブレーキ・反射板・保安のベルが付いている事が大きな違いです。

子供用自転車についてQ&A 子供用自転車の補助輪は何インチまでついている?不要になった時外す事はできる?
子供用自転車についてQ&A 特殊なモデルを除く18インチまでの自転車に付いております。また、補助輪なしでお乗りいただけるようになりましたら、

自転車のプロ整備士が100%組み立て、安全整備でのお渡し

  • 自転車のプロに任せて安心
    お客様に安全で快適にお乗りいただけるよう、プロショップのスタッフが丁寧に整備点検を実施し、最後まで組み立てを行います。
  • 自転車のプロに任せて安心
  • 待たずに自転車をお渡し
    自転車の整備点検はもちろん、必要な書類も事前に作成いたしますので、待ち時間が少なくスムーズにお渡しすることが可能です。
  • 待たずに自転車をお渡し
  • アフターサポートで気軽に修理
    受取店で何でもご相談に乗ります!ちょっとした事でもお気軽にお立ち寄りください。
  • アフターサポートで気軽に修理
  • 防犯登録や保険等もお店でご用意
    防犯登録・TS保険・パーツ・修理など、自転車に関する事なら何でもご相談ください。あなたの町の自転車プロが安心安全を守ります。
  • 防犯登録や保険等もお店でご用意